逆浸透膜
(Reverse Osmosis=
RO
)とは、
電子顕微鏡でも観察できない超微細な孔を
無数に持った人工の半透膜のことです。
その
逆浸透膜
(
RO
)によってろ過された水を
RO水
と呼びます。
その
逆浸透膜
とはどれほどの能力を持っているの
でしょう?
東京工業大学大学院 有機・高分子物質専攻
工学博士 谷岡明彦教授
に解説いただきました。
逆浸透膜の孔は、約0.5ナノメートルという発表もあり、水の分子より大きい不純物はほとんど通り抜ける事ができません。逆浸透膜は、水から全ての病原菌やウィルス、重金属類、そしてダイオキシン類などの環境ホルモンや化学物質など人体に非常に危険な物質を分離除去することができると言えます。
水の安全性に配慮した場合、逆浸透膜を使用してろ過される水は極めて有効な手段として期待されています。
東京工業大学大学院 有機・高分子物質専攻
工学博士 谷岡明彦教授
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